WINDOWS98 秘技!その4

人と同じじゃおもしろくない、もっと使いこなしたい!もっと便利にしたい!
こういった方は、たくさんいらっしゃるかと思います。
WINDOWS95、98、2000などは、一般的にマニュアルなどに書いてある、通一遍
の使い方の他に隠しコマンドやファイルやデータの性質を理解すれば、もっと
人とは違う使い方やオリジナルWINDOWSに変身させることができます。
ここでは、パソコンもほぼわかってきたが、もっと便利におもしろく使いたい
けど、よくわからないといったある程度、初心者のための特集です。
よくご存知の方にはご覧いだだいても、あまり役に立たないと思いますので、
ご了承ください。
※また、WINDOWS98についての特集なので95や98Meや2000など には適合しませんのでご注意ください。
「その1」 「その2」 「その3」はこちら!
◆削除できないファイルをどうしても削除したい◆
ファイルを削除しようと思っても「Windowsが使っています」
とか出たり、MS−DOSプロンプトから削除しようと思ってもどう
しても削除できないけど(こんなときはWindowsが使っている
ファイルなので削除しない方が良いけれど・・・例えば、アプリケー
ションのセットアップに失敗してジャマなファイルが残ってしまうこ
とがあるらしい。)どうしても削除したいときの最終手段です。

まず、[スタート]メニューから[Windowsの終了]を選び
MS−DOSモードで再起動します。次ぎにcdコマンドでそのファ
イルのあるディレクトリに移動します。そして”del ファイル名”
と入力して削除します。
但し、実行する前に必ず、ファイルのバックアップをとりましょう
◆マウスの操作だけでスタートページを設定するには?◆
IE4.0を起動した時に表示されるスタートページをいちいち[イン
ターネットオプション]ダイアログを使って設定するのも面倒という人
にオススメ。
インターネットショートカットを、ツールバーの[ホーム]ボタンに
ドラッグ&ドロップすると「スタートページを”(webページのタ
イトル)”に設定しますか?」ダイアログが表示されます。
[はい(Y)]をクリックすれば次ぎのIE4.0起動の時から設定し
たページが表示されます。インターネットショートカットでも、表示
中のリンクでもできます。
◆使い慣れたワープロソフトで書いた文をそのままメール送信したい◆
「きちんとしたビジネス文書など体裁が気になる文章は、使い慣れたワープロソ
フトやテキストエディタで作る方が楽。」といういう事で作成した文面をコピー
して[メッセージ作成]ウィンドウにペーストして[送信]している人も多いと
思います。
OutlookExpressなら作成した文面を必ずテキスト形式で保存すれ
ば、OutlookExpressのウィンドウにドロップするだけで、瞬時に
文章が入力済の[メッセージ作成]ウィンドウを表示することができ、後は宛先
と件名を入力すればメールを送信できます。
注意する点は、[メッセージ作成]ウィンドウにドロップすると、添付ファイル
として扱われるのでOutlookExpressのウィンドウにドロップする
ことだけです。
◆ウィンドウのアドレスバーを使ってメールを送る◆
メールを送るまでには、通常メールソフトを起動して[作成]ボタンをク
リックして、宛先を入力してといくつものステップがあります。
「あっ!!メールを送らなきゃ」と思った時に試してください。
今、開いているウィンドウのアドレスバーに
  ”mailto:相手のメールアドレス”と入れて[Enter]キーを押します。
するとすでに相手のメールアドレスが入力された[メッセージ作成]ウィン
ドウが開きます。
この方法なら「通常使用するメーラー」に設定されているメールソフトが起
動し、どんなに気の短い人も、大満足のはず・・・。
◆メールのテンプレートを作ってムダを省く◆
いつも使うパターンのメールをテンプレートにして時間と労力のムダを
省いてみよう。
OutlookExpressを起動して[メッセージ作成]ウインド
ウでいつも使う定型文を入力します。終ったら[ファイル(F)]−
[名前を付けて保存(A)...]を選び、わかりやすい名前を付けて
デスクトップに保存します。これで準備完了です。
テンプレートのアイコンを開くとすでに定型文が入力された[メッセー
ジ作成]ウインドウが開きます。もちろん、宛先や件名もいれておくと
必要なところだけ変更して[送信]ボタンをクリックするだけでメール
が送れます。
よくメールを送る相手のメールアドレスだけのテンプレートを作ってお
くとOutlookExpressを起動してアドレス帳を開く手間が
テンプレートのアイコンをダブルクリックするだけOKです。
◆メールアドレスをアイコン化するのもちょっと便利!◆
アドレス帳とは別の明快なメールアドレスの管理方法です。
まず、メモ帳などのテキストエディタを使って、
   [InternetShortcut]
   URL=mailto:メールアドレス
という2行を入力します。
(メールアドレスはカンマで区切れば複数のメールアドレスも指定できます。)
入力が終ったらわかりやすい名前を付けてテキスト形式で保存します。
この時、拡張子を”.url”にします。
できあがったアイコンをダブルクリックすると宛先にすでにメールアドレス
が入力された[メッセージ作成]ウィンドウが開きます。
この方法ならOutlookExpressではなく「通常使用するメーラ
ー」に設定されているメールソフトが起動します。
◆Windowsのシリアル番号を確認したい◆
サポートを受けたり、アップグレードの時などに必要になるシリアル番号は、
登録カードに記入してあるけれど、必要な時に登録カードが見つからず困った
人も多いでしょう。そんな時に役に立つかもしれません。
コントロールパネルから[システム]アイコンを開きます。
その[全般]タブにシリアル番号が表示されます。
でもWindowsが起動できなくなった時は、見ることができないのでさっ
そくフロッピーディスクに保存したり、プリントアウトしておきましょう。
◆ごみ箱のアイコンを変えられないの?◆
レジストリの内容を変更する必要があります。ごみ箱のキー
HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}
を開くと、その下にDefaultIconというキーがあります。その下には、Empty、
Fullという文字列があります。このEmptyにはごみ箱が空の時のアイコンを
Fullにはごみ箱に何かが入っているときのアイコンを指定します。
アイコンは、実行可能ファイル(拡張子は.exe)やダイナミックライブラリ
(拡張子は.dll)に含まれる複数のアイコンの中からも選べます。その場合
には、どのアイコンを使うかを、文字列の値に”ファイル名,番号”と指定し
ます。[アイコンの変更]ダイアログで[参照(B)・・・]ボタンをクリック
すれば、アイコンが一覧表示されます。左上から下へ0番、1番・・・とい
う順になります。
◆ショートカットのアイコンの矢印は変えられないの?◆
ショートカットアイコンの左下にある小さな矢印は、レジストリの
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\explorer
\ShellIconの下に29という文字列を作り、その値にビットマップファイルを
フルパスで指定すると変更できます。
この時は、レジストリの設定が終ったら、次ぎの手順でWindowsを再起
します。
    Windowsをセーフモードで再起動
            ↓
    起動できたら、今度は何もせず普通に起動
            ↓
  ショートカットアイコンの左下にある小さな矢印が変わって表示されます。



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