| 98・Me・2000 ◆ショートカットを自作のアイコンに変えたい◆ |
デスクトップに置かれるショートッカットのアイコンイメージは、ふつう、
その元ファイルのアイコンと同じイメージになりますが、これを自分の好き
な画像と入れ替えることもできます。
入れ替えの作業自体は難しくありません。適当な画像ファイルを用意すれば
簡単にできます。しかし、この画像ファイルはアイコン形式という特殊な形
式でなければなりません。
そこで、Windowsのアイコン認識に関する「隠しルール」を使います。Windows
は、それがBMPファイルであっても、サイズがアイコンサイズであり、拡張子
が「.ico」になっていれば、アイコンとして表示してくれるです。
<方法>
(1)アイコンイメージに使う画像を作成
適当な画像ファイルを用意して、グラフィックソフトでアイコンにした
い部分を正方形に切り抜く。
(2)画像を縮小して保存
画像のサイズをアイコンサイズ(32X32ドットの正方形)に縮小してか
ら、いったんBMP形式で保存。このあと、グラフィックソフトを終了し、
保存したファイルの拡張子を「.ico」に変える。
(3)ショートカットのデザイン変更 [1]
デザインを変更したいショートカットを右クリックし、メニューから
「プロパティ」を選択して、プロパティダイアログを開く。
プロパティダイアログの「アイコンの変更」ボタンをクリックする。
(4)ショートカットのデザイン変更 [2]
アイコンのファイル名として、作成した自作のアイコンファイルを指定
すると、ショートカットのイメージが変わる。「参照」ボタンをクリック
して、ファイル名を探すこともできる。 |
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| 98・Me・2000 ◆エクスプローラ起動時に開くフォルダを指定したい◆ |
Windowsのエクスプローラを起動したとき最初に表示されるのは、Windows95/98
ならWindowsの起動ドライブ、WindowsMe/2000/XPでは、My Documentsフォルダ
です。これを、自分の好きなフォルダに変えてみましょう。
この機能を実現するにはためには2つの操作が必要です。まず、目的のフォル
ダのショートカットを作ります。そのままでは、これをクリックしてもフォル
ダの中身がウィンドウ表示されるだけですが、次にこのショートカットの設定
を一部書き換えて、エクスプローラが起動するようにします。
<方法>(ここでは、Eドライブを読み込むようにします。)
(1)マイコンピュータを開き、Eドライブのアイコンを見つける。
(2)Eドライブアイコンを右クリックしてメニューを表示させ、「ショート
カットの作成」を選択する。
(3)マイコンピュータの中にはショートカットを作成できないので、デスク
トップにショートカットを作るかどうかたずねてきます。
そこで、「はい」を選択する。
これでデスクトップに「Eドライブへのショートカット」という名前(
ボリューム名をつけていればそのボリューム名)のショートカットが
できる。これをダブルクリックするとEドライブのフォルダがウィンド
ウとして開く。
(4)次に、このショートカットをダブルクリックしたとき、エクスプローラ
が起動するようにする。
ショートカットアイコンを選択して右クリックし、メニューから「プロ
パティ」を選択する。
(5)初期状態ではプロパティの「リンク先」が「E:\」になっているはず。
これを次のように書き換える。
C:\Windows\Explorer.exe /e,/root,E:\
つまり、「E:\」はそのまま残してその前に、「C:\Windows…」の部分を
挿入する。
(6)書き換えが終わったら「適用」ボタンを押して設定を保存する。
なお、これはネットワークドライブにも対応している。 |
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| 98・Me・2000 ◆破損したシステムファイルを修復するには◆ |
Windows98/Meは、さまざまなアプリケーションプログラムをインストール
していくうちに、Windowsの動作が不安定になることがあります。その原因
のひとつに、アプリケーションによってシステムファイルが書き換えられ
たことがあげられます。
一方、Windows2000/XPでは、「システムファイルプロテクト(SFT)」に
よってアプリケーションによるシステムファイルの変更を防止してはいま
すが、正しく終了操作をしなかったなど、なんらの原因でシステムファイ
ルが壊れてしまうこともあります。
もし、動作が不安定な要因としてシステムファイルが考えられる場合は、
修復プログラムを起動して検査・修復を行ないましょう。
<Windows2000での修復方法>
(1)CD-ROMドライブにWindows2000のインストールディスクを挿入する。
(2)スタートメニューから「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンド
プロンプト」を選ぶ。
(3)コマンドプロンプトで「sfc.exe /scanonce」と入力し「Enter」キー
を押す。
この後、Windowsを再起動させる。再起動後、システムファイルの検証
が行われる。
<WindowsMeでの修復方法>
(1)スタートメニューから「プログラム」→「アクセサリ」→「システム」
→「システムの復元」を選ぶ。
(2)「システムの復元」ダイアログで「コンピュータを以前の状態に復元
します」にチェックを入れ、「次へ」をクリックする。
(3)システムのバックアップの中から適当な日時のファイルを選択し
「次へ」をクリックする。
(4)「OK」をクリック後、すべてのウィンドウとプログラムを終了させ、
「次へ」を2回続けてクリックする。
修復後、Windowsが再起動して修復は完了。
<Windows98での修復方法>
(1)スタートメニューから「プログラム」→「アクセサリ」→「システム」
→「システム情報」を選ぶ。
(2)「システム情報」ダイアログで「ツール」→「システムファイルチェッ
カー」を選択する。
(3)システムファイルチェッカーで「変更のあったファイルをスキャンする」
にチェックを入れ、「開始」をクリック。検査が始まり、変更があった
場合は修復するかそのままにするかの問い合わせが行われる。
状況に応じて処理しましょう。 |
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| 98・Me・2000 ◆Windows98とWindowsMeを両方使いたい◆ |
もし、Windows95/98/Meと、Windows2000やXPを共存させるのであれば簡単です。
<方法>
(1)Windows95/98/Meをインストールし、Windows2000をあとから別のドライブ
にインストールするだけで、起動時に使いたいOSを選べるようになる。
しかし、Windows9Xシリーズ(Windows95/98/Me)同士の共存は困難です。これは
Windows9Xが必ず起動ドライブ(Cドライブ)に組み込まなければ起動できないし
くみになっているため。
こうした本来共存できないOSを共存させるには、専用のソフトが必要となる。 |
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| Me・98・2000 ◆アダルトページのアクセスを制限したい◆ |
InternetExplorerには、パスワードを入力しなければアダルト向けホーム
ページが見られないように設定できるコンテンツアドバイザの機能があり
ます。
<方法>
(1)スタートメニューから「設定」→「コントロールパネル」を選択する。
(2)「インターネットオプション」を開く。
(3)「コンテンツ」タブを選んで、「コンテンツアドバイザ」の「有効にす
る」ボタンをクリックする。
(4)コンテンツアドバイザでは、「セックス」「ヌード」「言葉」「暴力」
の4つのカテゴリのサイトに対するアクセス制限を設定する。「規制」
タブのつまみを左右にドラッグしてレベルを設定する。
なお、最初に利用するときだけパスワードの登録を求められる。このパ
スワードは忘れないようにしましょう。次に設定を変更するとき、ある
いは設定を無効にするときに必要になる。
(5)「OK」ボタンを押して有効にする。 |
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| 98・Me・2000 ◆ホームページのしつこい広告表示を停止する◆ |
ページを開くと同時に広告ウィンドウがどんどん開いて収拾がつかなくな
るホームページがあります。こういう場合、タスクマネージャでまとまて
閉じるか、JavaScript機能を停止すれば、最初から表示されません。
<方法>
■開いてしまった広告ウィンドウを閉じる。
まず、まだWindowsがハングアップしていないのなら、「Ctrl」キーと
「Alt」キーを押しながら「Delete」キーを1回だけ押す。
Windows98やMeでは「プログラムの強制終了」のダイアログが開く。
リストを見るとブラウザがたくさん起動していることがわかる。順に
ブラウザのアイコンをクリックしてから「終了」ボタンをクリックし
て、広告ページを表示しているウィンドウを順次終了させる。
Windows2000の場合は「Windwsのセキュリティ」の画面が開くので、
「タスクマネージャ」ボタンを押して「タスクマネージャ」を開く。
「アプリケーション」タブを開いて、リストからブラウザを選び、
「タスクの終了」ボタンをクリックすれば終了できる。
なお、リソース不足などで、Windowsがハングアップしてしまった場
合には、「Crtl」キーと「Alt」キーを押しながら、「Delete」キー
をすばやく2回押してリセットする。これで反応がなければ、本体の
電源を切るほかない。
■広告ウィンドウを表示しないようにする。
InternetExplorerのメニューから「ツール」→「インターネットオプ
ション」の順に開き、「セキュリティ」タブの「レベルのカスタマイズ」
ボタンをクリック。「設定」リストをスクロールし、「Javaアプレッ
トのスクリプト」という項目を探し、その直下の「無効にする」という
項目にチェックを入れる。これで、悪質な広告ウィンドウの大半は表示
されなくなる。
ただし、JavaScript機能を利用しているホームページが正常に表示され
なくなるという副作用もあるので注意したい。 |
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| 98・Me・2000 ◆他人に見せたくないファイルを隠す◆ |
家庭では、パソコンを家族と共同で使用しているケースも多い。その場合、
他の家族には知られたくないファイルやデータをどこに隠しておくか悩みま
す。そんな時、Windows2000を導入して、マルチユーザー環境を構築すれば、
一部のファイルをアクセスできないようにできますが、この場合はパソコン
使用時にログインの手続きが必要となるので、それも「めんどうだ」という
方のために、Windows98/Meでも使える上手な隠し技を紹介しましょう。
(方法には二通りあります。)
<方法:1> ■拡張子を偽装する
拡張子を一気に変えてしまうツールもあるが、MS-DOSプロンプトで簡単に実
現できる。
例えば、Cドライブの「mufufu」フォルダにあるJPEG画像の拡張子を「.bin」
に偽装したい場合、スタートメニューから「プログラム」→「アクセサリ」
→「MS-DOSプロンプト」でMS-DOSプロンプトを起動し、次のようにコマンド
を入力する。コマンドは1行入力するごとに「Enter」キーを押す。
c:
cd \
cd mufufu
ren *.jpg *.bin
renコマンドはrenameの意味。これで、mufufuフォルダの中にある拡張子が
「.jpg」のファイルは、すべて拡張子が「.bin」に変わるようになる。
元に戻す場合は、上記の4行目のコマンドを次のように変えて実行する。
ren *.bin *.jpg
<方法:2> ■不可視属性にするには
ファイルなりフォルダなりを右クリックして、メニューから「プロパティ」
を選択、「全般」タブの「属性」で「隠しファイル」にチェックを入れる。
「OK」をクリックすると、そのファイルまたはフォルダは、ウィンドウか
ら見えなくなる。
ただし、見えなくなるのは、ファイルの表示方式の設定が「隠しファイルと
システムファイルを表示しない」になっている場合のみ。 |
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