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■■ WINDOWS 秘技 スペシャル その2 ■■
WINDOWS秘技スペシャル [その1]
WINDOWS秘技2 [その1] [その2] [その3] [その4] [その5]
WINDOWS98秘技 [その1] [その2]  [その3] [その4]
大変好評につき「WINDOWS 秘技」レベルアップバージョン登場!!
前回までのをマスターした人は、次はこちらを試してみよう!!

■今回のINDEX■
CD-ROMドライブ名が変わってしまうのを防ぐ
なくなってしまったホームページを一目見てみたい
レジストリを有効にする
プログラムの自動起動を禁止する
フォルダを簡単に共有するには
不要なDLLファイルを安全確実に削除したい
フォルダウィンドウがすばやく開くようにしたい
※このページは初心者向けに作られたものです。もう既に、ご存知の方はご了承下さい。
※適応OSは、タイトルのところに表示しておりますので間違えないように。
98・Me・2000 ◆CD-ROMドライブ名が変わってしまうのを防ぐ◆
CD-ROMドライブのドライブ名は、パソコンに接続するハードディスクの組み合
わせ変更やパーティションの切り直しなどで変わることがあります。ところが
古いバージョンのMicrosoft Officeのように、インストール時と同じドライブ
名でないとアンインストールできないソフトなどがあるので、こうしたトラブ
ルを避けるため、CD-ROMのドライブ名を固定してしまいましょう。

<方法・Windows98/Meの場合>

(1)CD-ROMのドライバ設定を変更する。
   コントロールパネル→「システム」→「システムのプロパティ」ダイア
   ログが表示されたら、「デバイスマネージャ」タブを開く。
   リストから「CD-ROM」という項目を探し、これをダブルクリックする。
   すると、そのパソコンに接続されているCD-ROM製品名のリストが出てく
   るので、ソフトのインストールに使いたいCD-ROMドライブの製品名をダ
   ブルクリックする。

(2)ドライブ名を指定する。
   ドライバのプロパティダイアログが開いたら、「設定」タブを開き、
   「開始ドライブ文字」と「終了ドライブ文字」の2ケ所にアルファベッ
   トの文字を指定する。このとき、ABC順で後ろのほうの文字を指定するの
   がポイント!習慣的には、「Q」を指定することになっているので、現
   在Qドライブが存在しないのなら「Q」を、すでに存在するのなら、も
   っと後ろの文字を指定しよう。

(3)Windowsを再起動する。

<方法・Windows2000/XPの場合>

(1)コントロールパネルから
   「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「ディスクの管理」を開く。

(2)ウィンドウの右エリアでCD-ROMドライブのマークを右クリックし、メニ
   ューが開いたら「ドライブ文字とパスの変更」を選択する。

(3)以上で、ドライブ文字変更のダイアログが開く。
Me・98・2000 ◆なくなってしまったホームページを一目見てみたい◆
「すでに削除されてしまったホームページに、どうしても知りたい情報が
あった」というのはよくある話ですが、消えてしまったものを見ることは
できないというのが通常の考え方です。しかし、その不可能を可能に変え
る方法が全くないというわけでもありません。運がよければ、見ることが
できるかもしれないのです。

<方法> 「Google」の「キャッシュ」サービスを使う。

(1)探しているホームページをGoogleで検索する。
   検索結果が表示される。
   ※ただし、結果に「該当なし」と表示された場合はこの時点でアウト!

(2)結果ページにリンク先がみつかったら、とりあえずクリック。
   (結果ページにリンク先がみつかっても、そのページが存在してい
   るとは限らない。

(3)リンクで飛んだ先にはホームページがないことを確認。

(4)「戻る」ボタンで結果ページに戻って、「キャッシュ」をクリック
   すると、そのページが消える前のイメージが表示される。ここに移転先
   のURLが表示してあれば、キャッシュではなく、本物の目的ページ
   を見ることができる。

※これは、「Google」(http://www.google.com/)という検索エンジンに用意
 されている「キャッシュ」機能です。この機能には検索エンジンがそのサイト
 をチェックしたとき、そこにあったページのイメージを保存しています。そこ
 で、そのページが消えてしまったあとでも、キャッシュを見れば、以前の掲載
 状態が見られるのです。ただし、このキャッシュの対象は、検索エンジンに登
 録されているページだけで、つまり他のサイトからリンクされていたページだ
 けということになります。また、そのページが消えた後、「Google」のチェッ
 クが入っていた場合は、見られないことがあります。
 あくまでも、「運がよければ」くらいの気持ちで試してみて下さい。
98・Me・2000 ◆レジストリを有効にする◆
レジストリの変更結果は、基本的にはレジストリエディタでデータの書き
換えと同時に有効になりますが、標準アイコンの変更などは、一度画面を
リフレッシュする必要があるため、そのままでは変更結果が反映されませ
ん。また、システムの基本設定を変更するような書き換えでは、すぐに変
更が有効にならないケースもあります。
画面のリフレッシュだけですむなら、F5キーを押すことで画面がリフレッ
シュされます。
システムの基本設定を変更した場合は、シェルを再起動させましょう。シ
ェルは、Windowsの起動と同時に動き始めるプログラムのひとつで、この
シェルを再起動させると、Windowsを再起動しなくても変更結果が反映さ
れます。

<方法・Windows98/Meの場合>

(1)レジストリの変更が終わったら、プログラムの強制終了(「Ctrl」+
   「Alt」+「Delete」キーを押す。)を行う。

(2)「プログラムの強制終了」ダイアログのリストで「Explorer」という
   項目を見つけ、これをクリックして反転表示にする。

(3)左下の「終了」ボタンをクリック。

(4)「Windowsの終了」メニュー画面が表示されるので、何も操作せずに
   しばらく待つと終了画面が表示される。(少し時間がかかります)

(5)ここで、「終了」ボタンをクリックする。

しばらく待つと、レジストリの変更結果が画面に反映される。

<方法・Windows2000の場合>

(1)「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを押すと「Windowsのセキュリ
   ティ」ダイアログが表示されるので、「タスクマネージャ」をクリ
   ックする。

(2)「プロセス」タブを開き、「Explorer.exe」を選択し、「プロセス
   の終了」ボタンをクリック。

(3)「タスクマネージャの警告」ダイアログが表示されたら、「はい」
   をクリックすると、デスクトップ上のアイコンが見えない状態になる。

(4)「Windowsのセキュリティ」ダイアログの「アプリケーション」タブ
   を選択し、「新しいタスク」をクリックする。

(5)「参照」ボタンをクリックし、起動ドライブのローカルディスクにある
   WINNTフォルダをクリックして「開く」をクリック。
   フォルダ内の「explorer」(または、「explorer.exe」)を選択し、
   「開く」をクリック。

(6)「新しいタスクの作成」ダイアログの名前の欄にパスが入力されるので、
   「OK」をクリックする。

これで、シェルが起動されてデスクトップ上にアイコンが表示され、タスクバー
も表示される。ただし、常駐ソフトは終了されるので、必要なものは再起動をし
ておく。
98・Me・2000・XP ◆プログラムの自動起動を禁止する◆
Windowsの起動と同時に起動するソフトは、Windowsの実行中、ずっとメモ
リ上に居すわります。よほど利用価値の高いソフトでない限り、メモリを
常時占有させるのは無駄です。不要なものは自動起動設定を変更してしま
いましょう。

<方法・Windows98の場合>

Windows98の場合は、以下の2カ所をチェック!

(1)システム設定ユーティリティ
   「スタート」メニュー→「プログラム」→「アクセサリ」→「シス
   テムツール」→「システム情報」の順に選択。
   「システム情報」のウィンドウが開いたら、メニューから「ツール」
   →「システム設定ユーティリティ」を選び、開いた画面で「スター
   トアップ」タブをクリック。
   自動起動ソフトのリストが表示されるので、不要なものはその頭に
   ついているチェックボックスをクリックして、チェックマークを外す。

(2)Win.ini
   Windowsフォルダ内にあるWin.iniファイルをメモ帳やエディタで開
   いてみると、以下のような形で自動起動の設定がある。

   run=自動起動される実行ファイル名

   この設定を削除するか、行頭に「rem」+「半角スペース」を挿入する。

<方法・WindowsMeの場合>

(1)「スタート」メニュー→「プログラム」→「アクセサリ」→「シス
   テムツール」→「システム情報」の順に選択。
   「ヘルプとサポート」のウィンドウが開くので、メニューから
   「ツール」→「システム設定ユーティリティ」を選び、開いた画面で
   「スタートアップ」タブをクリックする。
   Windows98と同様、自動起動ソフトのリストが表示されるので、不要な
   もののチェックマークを外す。

<方法・Windows2000の場合>

(1)「スタート」メニューから「アクセサリ」→「システムツール」→「シス
   テム情報」の順に選択する。ダイアログが表示されたら、「ツリー」か
   らソフトウェアの環境」→「スタートアップ プログラム」の順の選択
   する。これで、右エリアに自動起動ソフトのリストが表示されるが、こ
   のままでは、どこで設定されているのかわからない。そこで、右エリア
   の項目が入っていない場所で右クリックし、メニューから「表示」→
   「詳細設定」の順に選ぶと、「場所」という項目に各自動起動ソフトの
   設定場所が表示される。「スタートアップ」は「スタート」メニュー内
   の「スタートアップ」、HKで始まるのはレジストリです。なお、レジス
   トリの表記は最初のキーが簡略表記になっていますので気をつけましょ
   う。

<方法・WindowsXPの場合>

(1)「スタート」メニューから「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→
   「システムツール」→「システム情報」の順に選択。
   以後はWindows2000と同じ。
   ただし、「詳細設定」を選択する必要はない。
2000 ◆フォルダを簡単に共有するには◆
「共有フォルダ」を利用して他のネットワークユーザーとダイレクトにファ
イルのやりとりを行うことは、サーバの記憶領域に余裕がないといった場合
にとても有効な手段となります。
Windows2000には「共有フォルダ」をダイアログの指示に従って簡単に、なお
かつ連続して複数作成できる「shrpubw.exe」というツールが用意されていま
す。ただし、標準のプログラムメニューには登録されていないので、頻繁に
使うようならデスクトップやプログラムメニューにショートカットを作成し
ておくとよいでしょう。

<方法>

(1)スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」を選び、
   「shrpubw」と入力して「OK」をクリックし、「共有フォルダの作成」
   ダイアログを開く。

(2)「共有するフォルダ」の右にある「参照」をクリック。
   「フォルダの参照」ダイアログで、共有したいフォルダを指定するか
   新たに共有するフォルダを作成し、「OK」をクリックする。

(3)「共有フォルダの作成」ダイアログに戻って「共有名」「共有の説明」
   に入力し、「次へ」をクリックする。「共有名」は、状況によってアク
   セス権を使い分けることがなければ、フォルダ名と同じでOK!

(4)最後にアクセス権の設定をし「完了」をクリック。

この後に表示されるダイアログで「はい」をクリックすれば、続けて別の共有
フォルダを設定することができる。共有フォルダを効果的に利用することで、
個々のネットワークユーザーへのアクセスを細かく設定することができる。
98 ◆不要なDLLファイルを安全確実に削除したい◆
Windowsでは、さまざまなアプリケーションで共有されるプログラムはDLLファ
イルとして保存され、必要に応じてメモリに読み込まれて利用されるしくみに
なっています。このDLLファイルのなかには、アプリケーションがすでに削除さ
れているなどの理由から、実際には使われていないものもあります。
そのような不要なファイルをきちんと整理したいときにおすすめなのが、
「CLEAN SYSTEM DIRECTORY」というフリーウェアです。
このソフトは、Windowsフォルダ内のDLLファイルの関連性をすべて調査して、
どのアプリケーションとも関連がないものをピックアップしてくれます。
このソフトは、http://www.theabsolute.net./sware/
から「clnsysdr.zip」というファイルをダウンロードする。
ファイルはZIP形式の圧縮ファイルなので、「+Lhaca」などの解凍ソフトを使
い解凍する。

<DLLファイルの削除の手順>

(1)解凍してファイルの中から、「CLNSYS.EXE」をダブルクリックする。

(2)「CLEAN SYSTEM DIRECTORY」の画面が表示される。不要なDLLの有無を
   調べたいドライブにチェックを入れ、「Start scanning」のボタンをクリ
   ックして検索を開始する。

(3)検索が終了すると、不要と思われるDLLファイルがリスト表示される。
   削除したくないファイルがあった場合は、そのファイルをクリックし
   て削除対象から外す。

(4)「OK」をクリックすると、削除対象のDLLファイルがすべて専用の
   バックアップフォルダ「c:\windows\system\bkupdlls」へ移動されま
   す。(起動ドライブがCドライブの場合)

以上の操作で、不要なDLLファイルをシステムから抜き出せます。

※DLLファイルはバックアップフォルダに移動しただけで削除されたわけでは
 ないので、再起動して、しばらく使ってみて、問題がなければ、改めて、
 削除しましょう。

<DLLファイルを元に戻す>

再起動後、もしも問題があった場合は、バックアップフォルダからDLLを
元に戻すことができます。

(1)「CLEAN SYSTEM DIRECTORY」を起動し、画面下端の「Movie fils back」
   ボタンをクリック。

(2)バックアップフォルダに保存されているファイルがリスト表示される。
   この中から戻したいファイルをクリックする。

(3)「Movie selected files」をクリックして、ファイルを元のシステムフォル
   ダに戻す。
98 ◆フォルダウィンドウがすばやく開くようにしたい◆
(アイコンの登録許容量を増やす)
Windowsでは、システムに登録できるアイコンの種類の上限が定められています。
Windows98の場合は、上限は512個。つまり512種類までのアイコンが正規登録アイ
コンとして使えます。では、ソフトを大量にインストールして、Windowsが扱わな
ければならないアイコンが512種類を越えてしまったらどうなるのでしょうか。
その場合も、新しいアイコンが使えなくなるということはありません。
ただし、512番目よりあとに登録したアイコンは、その扱いが多少悪くなります。
512番目のアイコンまでは、そのイメージデータが常時メモリ上に置かれるので、
画面表示されるときすばやく表示される。これに対し、512番目よりあとのアイコ
ンは、イメージデータがハードディスク上に置かれます。
つまり、表示に時間がかかることになります。
こうした事情から、上限を超える数のアイコンを登録すると、フォルダを開こうと
したとき、その表示に時間がかかるようになるのです。フォルダ表示にかかる時間
を元に戻す一番簡単な方法は、利用できるアイコンの数を増やしてしまうことです。

<方法>

(1)スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」
   と入力。

(2)レジストリエディタが起動したら次のキーを開く。

   HKEY_LOCAL_MACINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\explorer

(3)メニューから「編集」→「新規」→「文字列」を選択。
   このキーの中に新しい値を作り、名前を「MaxCachedlcons」とする。

(4)この値をダブルクリックして、そのデータとして使いたいアイコンの数、たとえば
   「1024」といった数字を入力する。

※利用できるアイコンの種類を増やすとシステムが利用できるリソースメモリが減って
 しまいます。増やすアイコンの数は必要最低限にしておきましょう。


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