トップページ トピックス検索 これからの予定 バックナンバー 懸賞 メルマガ
秋はさんまだ!!  2002/10/16

さて秋も本番!!さんまが大変おいしい季節になり
ましたねー。今回は素材を活かして、素人でも一番
美味しくさんまを料理して食べられる方法は何か?
を調べてみました。

そしてなんと!取材班が調べ上げた良いさんまの選
び方に沿って良質のさんまを選び抜き、しかもそれ
プロの割烹屋さんにさばいてもらおう!という
夢のようなわがまま計画が実現しました!!

いいお魚、選べますか?お魚、ちゃんと三枚におろ
せますか?
この機会にぜーんぶ覚えちゃいまSHOW!!
では見たいところからクリックしてください!

 おいしいさんまの見分け方

 調理して頂きました!!

 さんまってどんな魚?

 さんまの栄養について

 おさかなあれこれ

◇◆おいしいさんまの見分け方◆◇
船内からの景色

黒目の周りが透明で、澄んでいるもの。赤く
 濁った物や白っぽくなった物は避けましょう。
身の締りが良く、表面に光沢のあるもの。
腹の部分がだれておらず、ふとってしっかり
 しているもの。
口先と尾のつけ根が黄色くなっているものが
 脂ののりが良いと言われる。
背中の青みと全体の銀白色が鮮明なもの。
できれば30cm以上で体の幅のある大型の
 ものを選びたいものです。

◇◆その他お魚鮮度の見分け方!!

  < 鮮魚 >
目・・・目は澄んで光っているもの。白っぽかったり、
    充血しているものはだめ。
エラ・・鮮紅色で、粘りがある。
身・・・表面につやがあって、ウロコがしっかりして
    いるもの。全体がピンと張って、弾力がある。

  < 切り身 >
身・・・身の部分が皮より盛り上がっているもの。
    身が割れていないか。
色・・・切り口が鮮やかで、血合いが濃紅色なのがよい。
    血合いがどす黒かったり、茶色がかっている
    ものや身が青っぽく光るものは、鮮度が落ちている。



◇◆調理して頂きました!!◆◇
さんま
<今回さばいてもらったのはこのさんま!!>

◇◆プロの割烹屋さんにさばいて頂きました!!

今回は素材を活かして、素人でも一番美味しくさんま
を料理して食べられる方法は何か?と考えた末、
「さんまのお造り」がやっぱり一番素材が活きるだろう
ということで「さんまのお造り」を実際にしていただ
けることになりました!!
知っているようで知らない三枚おろしのやり方、花嫁
修業に覚えておきましょう!!

◇◆素材選び◆◇

鮮魚 山庄  お造りは鮮度が命。今日入りたての
 さんまでないと話になりません。
 スーパーにも行きましたが昨日の
 売れ残りしかないと言われてしまい、
 それならと今回は錦市場で求めること
 にしました。

 今回さんまを購入したのはここ、錦市場
 の中ほどにある「鮮魚 山庄」です!!

この完璧なチョイス!!

見てくださいこのチョイス!!
目は澄んで光り、身の締りが良く、表面に光沢がある。
腹の部分がふとってしっかりしていて、写真では分かり
にくいですが、口先が黄色っぽくなっています。
そして背中の青みと全体の銀白色が鮮明で、計っては
いませんが、30cm以上あると思われる大型ものを
選びました!! うーんおいしそう!!
今回はお造りにしてもらう!ということで、一尾200円
のさんまが相場の値段でしたが、大ぶりの良いさんまを
選びました!ちなみに一尾350円でした。

さあではいよいよこのさんまをさばいてもらいに
出かけましょう!!

◇◆調理!!◆◇

酒楽 一花  今回このさんまの調理にご協力くださった
 のは、四条佐井通り下ル300m西側、
 「酒楽 一花」さんです。店内にはカウンター
 とお座敷があり、ゆったりとすごせます。
 お忙しい中本当にありがとうございました!!

◇◆三枚おろし◆◇


三枚おろし  まずは頭を落とします。

 見てください、このプリプリとした
 さんまの体つき!!
三枚おろし  次に腹側に縦に包丁を入れて
 肛門まで切り、包丁の先で
 はらわたをかき出し、よく洗い
 ます。
三枚おろし  身と中骨の間に包丁を入れて
 身を切り離します。
三枚おろし  出来たら裏返して、同様に
 もう一方の身も切り離します。
 ちなみに三枚おろしのことを
 業界では「大名おろし」と言う
 ようです。
三枚おろし  三枚おろしの完成!!
 さすがの腕前!!出来上がりも
 とってもキレイです!!
三枚おろし  骨の部分はいらないので捨てました。
 忘れちゃいけないのは、身の腹側に
 ついている腹骨をとっておくことです。
 そぐように切り取りましょう。

◇◆仕上げ◆◇

仕上げ  さんまの皮をむきます。
 業界用語では「ひく」と言う
 そうです。
 ここで注意したいのは、さんまの
 ように皮の薄い魚は、包丁の裏側
 を使ってひきましょう。
仕上げ  ここまで来たら、あとはお好みの
 大きさに切ってお皿に盛り付ければ
 OKです。
さんまのお造り!!  「さんまのお造り」の完成!!
 この美しいこと!!
 素材を活かした料理法、それは
 生が一番!!
 「鮮度に勝る調理法なし!」
 といいますからね!


◇◆こぼれ話◆◇
こぼればなし

◇◆鮮度の良い魚・・・
今回記事の内容としては、素人がいかに良い素材を選び、
いかにその素材を殺さない方法で調理し、美味しくさんま
をいただくか!
というのが方針であり、LOOKPAGE取材班と
しましては普通のスーパーで抜群に良い素材を選び抜いて
やろうと目論んでいました。しかし!いざ探してみると、
「あーこれは昨日のさんまなんですわー、やからお造りに
するんやったらやめた方がいいですわー」
とスーパーの魚
担当者にいわれ、また別のところではさんまの目がどれも
真っ赤に充血していて良い素材が無く、「コリャだめだ!」
となってしまいました。

そこであせった取材班は錦市場へ走り、良さそうなお店を
選び、事情を話して、ようやく当日水揚げの良いさんまを
手に入れることが出来ました。
ぱっと見ただけで「これは凄いぞっ」とすぐ分かるほど
やはり違うものですね。
「一花」さんでもいいさんまだと太鼓判をいただきました。
良い素材を選ぶのもなかなか骨が折れますね。



もう少しさんまについて勉強したいですよね?
したい方はこちらをクリックしてください!!
 勉強したい!


今回お世話になりましたお店です!!
 ◇◆鮮魚 山庄◆◇

 住所:京都市中京区錦小路通堺町東入る
 定休日 :日曜日
 営業時間:9:00〜18:00
 電話  :075-241-2803
 ◇◆酒楽 一花◆◇

 住所:京都市右京区西院矢掛町31
 定休日 :水曜日
 営業時間:PM 5:30〜AM 12:00
 電話  :075-311-5111
 HP:http://www.a-dos.ne.jp/gourmet/ichika



●取材、撮影協力 「酒楽 一花」「鮮魚 山庄」
●取材・制作・編集・写真  平井 昌樹

このページの感想:よろしければ、下のボタンを押してください。
すごくよかった。    まあまあよかった。    全くよくなかった。

■■■ ご意見欄 ■■■

   
トップページ トピックス検索 これからの予定 バックナンバー 懸賞 メルマガ

当サイトの情報を利用又は活動により発生した全ての損害・損傷などの責は負いかねますのでご了承ください。
当サイトの情報の全部又は一部を当社の承諾なく複製する事はできません。

Copyright (C) 1998-2006 関西シンシアー株式会社. All Rights Reserved.