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寒さも吹っ飛ぶ!あったか甘味特集〜 2003/1/16

あったか甘味で元気を出そう!

京都・滋賀は、朝方は気温がマイナスになる日も
でてきましたね。猫もこたつでまるくなるこの
季節ですが、今回は、フラッと町に出て、
こんな寒さを吹っ飛ばしてくれそうな
甘いもの
を調査して、感想をまとめてみました!
冬だからこそおいしく感じる甘味
見つけて、この季節を楽しめるようになったら
ステキですね!

それと余談ですが、この季節は、観光の方も
普段よりは少ないようで、どこのお店も
比較的すいてます。ゆったりくつろいで
甘味がいだだけて、いい気分ですよ〜。

◎ 今回見つけた甘いもの ◎
※クリックすると詳細へとびます!

[あわしるこ]

[抹茶しるこ]

[あわ餅ぜんざい]

[栗ぜんざい]

[あんコーヒー]

[粟ぜんざい]

[濃茶ぜんざい]
※今回は、あったか感・味(おいしさ)
・ユニーク度(面白さ)・値段の手頃さ
・見た目の5つの要素を、それぞれ
5段階で評価して図にしてみました!
そして、結果を集計して、総合点
(25点満点)として出してみました。
あくまでレポーターの感想ですが、
参考になったら幸いです!

あわしるこ

総合点 17/25点満点
※実際はお餅はあんこの
 中に隠れています。
あわしるこ、の名前の通り粟餅がはいっていました〜。
器のふたを開けると、こしあんが山盛りになってまして、
粟もちは中に隠れていました。
まずは、あんこが熱い!出てきたばかりのときは
注意してくださいね。でも、食べ進めていくうちに
最初はやけどに注意って感じのあったかさも、
ほどよくなり、食べ終わるまで十分温かい感じ。
粟餅も大きくて、ボリュームは満点。味は、こしあんは
きめ細やかでよく練ってある感じ。色も濃い黒。
かなり甘いです。こってりしてるので相当甘みが
強くても大丈夫って人
にオススメかなぁ。
お餅は粟のつぶつぶもたくさんあってやわらかく、
はしで簡単にちぎれました!ただ、おしるこで
\1000を超えるのは、庶民のレポーターには
辛いなぁと思ってしまいました。
弥次喜多 ¥1,030
住所 京都市中京区河原町蛸薬師上ル東側
TEL 075-221-5226
営業時間 12:00〜19:30
定休日 火曜日

抹茶しるこ

総合点 15/25点満点
和菓子で超有名なお店の、抹茶しるこをいただきました!
淡い緑色をした、抹茶しるこ。こしあん。抹茶の香りは
・・・うーんほのかに香るだけで、あんまりしなかったです。
味は、かなり甘みが強く、抹茶よりもあんこの味ほうが
強い感じでした。おもちは、食べやすい一口大の大きさに
切ってあったのが2きれ。具はお餅しかはいっていないので
もう少し増やしてほしいなぁと思いました。思ったより
普通といいますか、インパクトが無かったです。量は
手軽におやつとして食べられるくらい(小ぶりのお椀)
ですが、かなり甘いので、甘党のひとにオススメです。
本家 鶴屋長信 ¥700
住所:京都市下京区四条通 麩屋町東入ル
   奈良物町361
TEL:075-221-1950
営業時間:10:00〜19:00
定休日:木曜日

あわ餅ぜんざい

総合点 20/25点満点
ぎょくえんのあわ餅ぜんざいです。粟もちが入っています。
つぶあんです。粟もちは、食べるたびに粟のつぶつぶ感が
感じられて、なんとも食感が楽しいです。おもちの焼加減も
絶妙。ぜんざいの中に入ってもどろどろとすることがなく、
スパッと噛み切れます。このお店でいただいた、栗ぜんざい
にもいえることなんですが、小豆の粒が壊れていないせいか
あんこのドロッとしたしつこさが全くといっていいほど
ありません。後味がスッしているんです。けれどけっして
甘みが薄いわけではなく、食べたときはしっかりと、甘みを
感じます。これは、甘党でないひと、甘いの好きじゃないって
ひとも
連れていける味だなと思いましたよっ。
ぎょくえん ¥620
住所 京都市中京区先斗町三条北突当り
TEL 075-231-8353
営業時間 14:00〜22:00
定休日 木曜日

栗ぜんざい

総合点 18/25点満点
※実際は栗は底に
沈んでいました。
粟と栗って字が似てますが、こちらは栗、クリぜんざい
です!つぶあんです。あわ餅ぜんざいと同じで、あんこが
非常にあっさりしていて、甘さもあとに残らない感じ
でした。栗の黄色とお餅の白とあんこの黒っぽい色の
取り合わせが、ものすごく美味しそうで、綺麗!
栗はやわらかでしたが、せっかくの「栗」ぜんざい
ですから、もう少し風味があってもよかったかなと
思いました。全体的には、後に残らないけれど、しっかりと
したコクのようなものが感じられる甘みで、甘党でない
ひとでも
、きっとおいしく食べられます!
ぎょくえん ¥700
住所 京都市中京区先斗町三条北突当り
TEL 075-231-8353
営業時間 14:00〜22:00
定休日 木曜日

あんコーヒー

総合点 20/25点満点
コーヒーにあんこがっ!あんこ&コーヒー!?という
21世紀風組み合わせのあんコーヒーです〜。最初
頭の中でこの組みあわせを想像したら、ちょっと
ひいてしまったレポーター(お店のひとごめん
なさい)でした。しかしこれがまた、飲んでみたら
すごくよい甘さ!言葉で書くのが難しいですが
砂糖の入ったコーヒーと確かに違います。甘さが
なんというかやわらかくほんわりと舌の上にのこって
やさしい感じ。ふわっとした感じかなぁ。これは
小豆の味なのかなぁ、ここのあんこの味付けが
絶妙なのかなぁなどと考えてしまいました。
あんこはつぶあんです。量が多くないし、
(コーヒー1杯分)、あっさりした甘さなので
甘いもの好きじゃなくてもいけると思います。
話題がほしいひとにもおすすめしたい感じ。
ぎょくえん ¥500
住所 京都市中京区先斗町三条北突当り
TEL 075-231-8353
営業時間 14:00〜22:00
定休日 木曜日

粟ぜんざい

総合点 17/25点満点

※実際はお餅はあんこの
 中に隠れています。
粟ぜんざいです。こしあんに粟餅という組み合わせは
弥次喜多のあわしること、同じですが、梅園の粟ぜん
ざいは、甘さが食べた後、舌の上に残らないあっさり
した感じでした。あんこも、弥次喜多のほうが、よく
練った黒っぽい感じなのに対して、こちらのは少し
薄くて、舌触りがさらっとした感じです。量も、底の
浅い器で出てきますので、食後のおやつとして、
ちょうどいいかなと思いました〜。粟餅の味が、
印象的で、細かくて粒粒した粟の食感と、柔らかい
お餅の感じがとてもマッチしていて、あんこがなく
ても食べたいな〜と思わせてくれました!
ともかく、さっぱりしてますので、甘党でないひと
にも
、試しに食べてみなさいって感じですすめられる
かな。
梅園 ¥800
京都市中京区河原町六角山崎町234-4
TEL 075-221-5017
営業時間 11:30〜21:00
定休日 無休

濃茶ぜんざい

総合点 21/25点満点
濃茶の香りがいっぱいに広がるおぜんざい。
つぶあんです。見た目は、緑色が鮮やかでとても
綺麗でした。ほんのりと焼き目が付いた焼きもちも
香ばしくて食欲をそそりました!味はというと
濃茶はあくまでも"あっさり"して、ほろ苦い
お茶の味。それに対して、一緒に入っている
あずきが甘くてなんともベストバランス!
これなら、甘いものはダメって思っている方
にも
オススメできますね。あとは、もう少し
あったかさが欲しいなぁと思いましたが
飽きるなく最後まで食べられる味でした。
おたべラウンジ ¥600
住所:京都市中京区烏丸通六角 饅頭屋町WEST18 1階
TEL:075-221-8284
営業時間:平日7:30〜18:30/土日祝9:00〜18:00
定休日:年中無休


●取材・制作・編集・写真  岡本卓也

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