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☆刑務作業の実態!☆
さて、今回レポーターは、実際に京都
刑務所で行われている生産作業
(刑務作業)を見学させて頂き
ました!その模様をさっそくレポート
したいと思います!
・・・その前に、刑務作業って一体何の
ためにやっているんでしょうか?京都
刑務所によると刑務作業をすることに
よって、職業的な技能・知識の習得、
勤労意欲の増進、規則正しい生活
の習慣など受刑者が社会に再び出て
必要なものが身に付くからなんだそう
です。
ただ単にモノを作って商売しているだけ
でなくて受刑者の将来
のためにも重要なんですネ!
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京都刑務所には、木工・
印刷・洋裁・金属などの
工場があります!
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印刷工場 [広さ:1,706m2 働いてる人:70人]
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↑自動平板打抜機
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↑オフセット印刷機
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充実した設備で、精度の高い作業!
最初に案内してもらったのが、印刷工場。
声がかき消されそうな機械の音にびっくり
しながら中に入ると、70人ほどの人が機械を
操作したり、手作業で紙袋(取材時は)を
作ったり熱心に働いていらっしゃいましたよ!
大型印刷機(上の写真)をはじめ、町の小さな
印刷工場と同じくらいの設備が整っている
そうです。
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ここでは企業などで使用する伝票類や、チラシ
などの広告を印刷したり、紙箱など、梱包用
の資材の印刷や型抜きなどの作業をしている
そうです!皆さんの周りにも、ありそうな
製品ですね。
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洋裁工場 [広さ:988m2 働いてる人:120人]
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ミシン・プレス・ボタン付け・検品作業!
印刷工場のつぎは洋裁工場を見学ダッ!
テレビなどでよく見かける工場用のミシンが
ずらっと並んだ工場内。印刷工場ほどでは
ありませんけど、ミシンのガタガタ動く音が
やむこと無く続いている感じ。いたるところに
布の束が積んでありました。
ここでは、作務衣、作業服、手さげ袋
紳士用肌着などを作っているそうです。
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木工工場 [広さ:1,706m2 働いてる人:50人]
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大型家具から人気のカスタネットまで作ります!
最後は木工工場。材木の香りがただよう
かなり広い作業場です。木材を加工して
部品を作ってそれ自体を出荷する作業や、
部品を組み立てて製品を作る作業をして
います。
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↑専門知識のある技官のアイデア商品も!
企業からの依頼のほかに、刑務所の技官(専門の
技術や知識がある方)が考案して、写真のような
新製品を開発することもあるんですよ!
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☆刑務作業を依頼してみませんかっ!☆
○刑務作業の契約の流れ
「発注」→「契約」→「担保」→「契約成立」→「作業開始」
○どんな内容の作業でも可能か?
基本的には可能。毒劇物を扱う場合には
場合によって請けられないこともあります。
○実際にどんな作業を依頼され、実施して
いるのか?
伝票・広告チラシ、梱包用資材(紙箱)の印刷
・型抜き、各種機械部品の組立、衣料品の縫製、
紙袋の製作、日用雑貨の組立、特殊機械を使用
するものから内職的な作業まで様々です。
○どんなメリットがあるのか?
契約企業にとっては、
・土地・建物などの取得・維持などに
ついて租税がかからない。
・管理事務を担当する職員の人件費が
原価に反映しない。
などが挙げられます。
○技術指導・製品検査などはどのような形で
実施するのか?
専門的な知識、技能を持った作業専門官が
責任を持って行います。必要に応じて、
貴社から「指導員」を派遣願うことも可能です。
○作業時間・休日・残業について
1日8時間、1週40時間であり、おおむね
7時40分ごろから午後4時20分までとなって
います。土・日・祝祭日、お盆、お正月は休みと
なります。残業は原則として行っていません。
しかし納期などの関係から緊急の場合は実施する
ことも可能です。
○お問い合わせ
京都刑務所
所在地:〒607-8144 京都市山科区東野井上町20
TEL:075-581-2171
FAX:075-592-9438
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