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▲▽▲▽▲ 秋の魚特集!! ▲▽▲▽▲ 2003/9/13

秋の魚がおいしく食べれる方法をご紹介します!
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▲▽▲ 秋の魚を美味しく食べれるお店 ▲▽▲
一番、早いのがこちらの方法です。
京都で探すのは至難の業ですが、美味しい魚料理を出すお店に行きましょう。
今回の取材では、西大路七条の近くにある「いはら田」というお店に行って参りました。
秋の魚 秋の魚
まずは、刺身の生大トロ(天然カマトロ)から食べさせていただきました。
バターの様な食感。口の中に入れたとたん、とけだす感じです。それでいて、しつこくない美味です。 これは冷凍がかかっていないトロです。トロなども秋頃に美味しくなるそうです。(2,500円)
ニシ貝 マダイ
次にニシ貝
サザエとアワビの間の食感です。なかなかこの貝を食べさせてくれるお店はありません。(2,000円)
その次、瀬戸内天然マダイを頂きました。
新鮮なのが、歯ごたえだけで分かります。 いつも食べてる古いタイの刺身では、それほど味を感じないのですが、ここの刺身は、しっかりとした旨みを感じます。(1,200円)
サワラ セキサバ
次に釣サワラのタタキです。
サワラのたたきとは珍しい。サワラはあしがはやい魚なので、生で食べれることはあまりないそうです。(900円)
その次に、関サバをいただきました。
ちょっとハマチの刺身のような食感です。 サバも刺身で食べられるとは、知りませんでした。(900円)
くもこの揚げ出し くもこの揚げ出し
▲くもこ揚げ出し
タラの白子だそうです。 口に含むとトロトロと溶けていくようです。 これからの季節、更に美味しくなるそうです。(1,000円)
トラハゼの天婦羅 トラハゼの天婦羅
▲トラハゼの天ぷらをいただきました。
ハゼは、揚げると美味しくなります。 キスよりも身が厚く、甘味もあります。(700円)
お寿司 生大トロのお寿司
▲生大トロのお寿司です。
上にわさびがのっているけど、わさびの辛さを感じないくらい トロの甘味を感じます。(800円)
▲新サンマ焼霜のお寿司
サンマを少しあぶっているものです。 これがサンマなのだろうかと思えるぐらい美味しい。 新鮮なネタだとサンマも生で食べられると初めて知りました。(250円)
タイ茶漬け レアチーズケーキ
▲タイ茶漬け!
香ばしさを出すために、タイのおかしらを少しあぶってだしにしているそうです。 タイは、刺身でも食べれるくらいの鮮度! あっさりしていて、柔らかい。(1,200円)
レアチーズケーキ
あっさりしたお料理の中で、一番濃厚に味を感じたのがこちらの手づくりレアチーズケーキです。 上に抹茶のソースがかかっていました。
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▲▽▲ 魚料理が美味しいお店の紹介 ▲▽▲
味彩工房 いはら田
 瀬戸内海や氷見で、朝、採れた魚を、空輸でその日の昼過ぎにお店に届けてもらっている
 新鮮さにこだわりのあるお店です。もちろん、ネタはすべて天然物!!
 店内も黒を基調としたお洒落な店内。落ち着いた雰囲気のジャズと和風の雰囲気が、
 マッチしたお店です。(ジャズは大将の趣味だそうです。)
いはら田 ▲いはら田
 お店は、西大路通りに面していて車の通りが、
 結構あるロケーションです。
 でも、店内に一歩踏み入れるとまるで、
 別世界のような落ち着いた雰囲気が広がります。
 
▲カウンター席
 掘りごたつのように座れるカウンター席で
 大将とお話をしながら、お召し上がりに、
 なられるのも楽しみの一つです。
秋の魚
アクセス ▲アクセス方法
 ・ JR「京都駅」より
   市バス205系統「西大路七条」下車
   北へ50M西側

△住所:京都市下京区西七条比輪田町26
     TEL 075-314-8899
     FAX 075-315-6362
     URL http://www.iharada.jp

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▲▽▲ 主な秋の魚の豆知識集 ▲▽▲
知識編
サバ

サバのなかまで最も美味いと言われるのは、マサバです。その旬は10月、秋です。 春から夏にかけ産卵したサバが、餌を沢山食べるため、美味な肉になります。
見分け方
1.目の澄んだものが新鮮。
2.模様がはっきりしているのを選ぶ。
青と銀の色合いがはっきりしていてきれいなものが鮮度がいい。
3.身のふっくらしているのものが美味しい。
栄養価
EPA(エイコサペンタデイエンサン)・・・コレステロールの増加を予防減少させる。
DHA(ドコサヘキサエンサン)・・・脳の働きを活発化させる。
代表的青魚である。豊かさの反動と考えられる生活習慣病を防ぐ魚といわれています。
その他
サバはいたみやすい魚なので、生姜や酢じめなど調理法が多い
調理法・・・サバの味噌煮・しめサバ・サバのみぞれ煮
郷土料理・・・サバの棒ずし(京都
サンマ

9月になると”新物”として北海道産のサンマが店先にならび新鮮な美味しいサンマを賞味できるが、 サンマが本当に美味しいのは、秋10月からで、銚子沖でとれたものが最も成長し、脂ものりきって最高に美味とされています。
見分け方
1.色が冴えていて肉が締まり腹がしっかりした太目の方がよい。
2.新鮮なのは尾を持って頭を上に向けると、刀のようにピンとする。尾が黄色いものが大漁秋刀魚といい、脂がのって美味しい。
3.エラの赤いものが良い。
栄養価
高血圧・心筋梗塞・動脈硬化などに有効な話題の、EPA・DHAがたくさん含まれています。 牛肉の12〜16倍ものビタミンAが含まれています。 血合いの肉には、貧血症状に効果のあるビタミンB12がたくさん含まれています。 ビタミンEも多いです。 苦いハラワタには、カルシウム・ナイアシン・各種ビタミンが含まれています。
その他
安価で痩せ細った冷凍サンマより、すこし高価(最近は1尾4〜500円もする、高い!) でも太ったものを選んだほうが得策です。
調理法・・・サンマの蒲焼き、甘辛煮、塩焼き
イワシ

マイワシの旬は秋、産卵期が2・3月でその準備のため脂肪がのる秋が最高に美味しい。 ”イワシも七度洗えばタイの味”といわれるように、とりたてを刺身で食べると、 今まで味わったことのない美味しさです。
見分け方
1.目が赤いのは良くない
2.ウロコが銀色にひかっているもの。
3.ウロコがたくさんあるのが鮮度がいい。
4.太っていて、黒い斑点がはっきりしているのが美味しい。細くやせているのは美味くない。
栄養価
頭の働きをよくするDHAや、血中のコレステロールを下げるEPAが豊富に含まれていることから、近年は健康食品としても注目されています。
その他
マイワシは秋、ウルメイワシは2月頃が美味(産卵のために内湾に入ってくる初夏が最高という人もいる) 成人病への効果や、頭をよくする成分がふくまれているなど、健康面での話題が多く、 包丁は使わず手開きというおろし方が一般的骨離れのよい魚です。


レシピ編
イワシの薩摩揚げ
材料
イワシ(正味)300g
豆腐   半分
ショウガ 1かけ
片栗粉 大さじ3
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1
大根おろし 適量
生姜おろし 適量
醤油     適量
揚げ油    適量
つくり方
イワシは手開きにして骨を取り、皮を剥ぎます。
身を細かく切ってから更によくたたき、すり鉢で粘りが出るまでよく擦ります。
豆腐は布巾に包んで重しをして水気を切り、揉んでからAのスリミに加えます。
ショウガ、カタクリ粉、調味料を加えて更によく擦ります。
手に油を付けて好みの形に調え、中温の油で揚げます。
揚げたてが美味で、染めおろしを付けていただきます。
イワシの香味漬け
材料
イワシ 4尾
小麦粉 適量
揚げ油 適量

付け合わせ
シシトウ  12本
漬け汁
酢      大さじ1
醤油     大さじ3
酒      大さじ1
ミリン    大さじ1
生姜みじん切 大さじ1
長ネギ    半分
すりごま   大さじ1
つくり方
イワシは3枚におろし、半身を半分にします。
小麦粉をまぶして、カリッと揚げておきます。
シシトウも軽く油を通します。(長く通さないようにしてください。)
漬け汁は、調味料を全部合わせた中に生姜・長ネギのみじん切りを加えます。
揚げたてのイワシに漬け汁をかけてしばらくおきます。
盛りつけて残った調味料は、上からかけて下さい。
お好みで、付け合わせに「みょうが」「しそ」なども使えます。
サンマの蒲焼
材料
サンマ・大2尾
塩・小さじ3分の1
小麦粉・少々
サラダ油・大さじ2
A(タレ)の内容
酒・大さじ3
砂糖・ 大さじ1
醤油・みりん・各大 さじ2
つくり方
1、サンマは背開きにし、塩をふっておく。
2、1のさんまの水気をふき取ってから小麦粉をまぶし、油を熱したフライパンで
 両面を色好く焼いて取り出す。
3、フライパンの油をふき取って、Aの調味料を入れ、煮立てたところに2の
 サンマを入れ、全体にタレをからめる。
4、サンマを皿に盛り、菊花カブを添える。
サンマの香り揚げ
材料
サンマ・4尾
醤油・酒・各大さじ1
長ネギ・10cm
生姜汁・少々
揚げ油・適量
Aの内容
醤油・大さじ2.5はい
砂糖・大さじ2
酒・ごま油・各大さじ2分の1
八角・1〜2個
長ネギの千切り・10cm分
つくり方
1、サンマは、頭と内臓を取って半分に切り、醤油・酒・長ネギ・生姜汁を合わせ
 た漬け汁に、1時間ほど漬ける。
2、下味をつけたサンマの汁気をふき、170度の油で約3分きつね色に
 揚げる。
3、Aをひと煮立ちさせて揚げた秋刀魚を漬ける。皿に盛り、長ネギをのせる。
サバの竜田揚げ
材料
サバ(中一匹)
片栗粉
揚げ油

酒:大1
生姜汁:小2
しょうゆ:大3
砂糖:少々
つくり方
サバを三枚おろしにする。片身を6切れずつのそぎ切りにします。(1)
Aの調味料をあわせ(1)を20分位その中につけこんでおきます。(この調味料の中にカレー粉少々振りこんでも良い)
ざるにサバをあげてつけ汁をきり、片栗粉をまぶし、余分な粉を軽く
はたき落としておきます。
170℃くらいに熱した油でカラリと鯖をあげる。
つけ合わせにピーマンやししとうの素揚げを添えて皿に盛ります。
サバのみそバター焼き
材料
サバ(60g位)4切れ
A:
タイム
セージ
こしょう
牛乳1カップ
ソースB:
味噌 赤大2、白大2
白ワイン 1/2C
スープ 1/2C
バター 大3
砂糖 大2
みりん 大2
つくり方
サバを三枚に下ろし骨を抜きます。(A)
Aのなかに鯖を20分間漬けておきます。
フライパンにバターを軽くとり両面を焼き、白ワインを入れてふたをし、蒸し焼きにします。
なべにソースの材料Bを入れ煮立てて味を調えます。
サバにソースをかけハーブを添えます。
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※この記事の内容は、2003年8月の、お店の情報に基づいています。 以後掲載先の都合によりその内容は取材時のものと異なる場合もございます。 予めご了承ください。
●取材協力  取材に協力していただいた皆様
●取材・制作・編集・写真        釣田 寿一

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魚料理を食べたくなってきました。 まあまあやな。 魚食べたくない。

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