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スズムシ
体長17〜25oほどで、東北地方以南
に分布し、林間の草むらや、ときに
は川岸のやぶなどで見つかります。
但し、野生のものに出会うチャンス
は非常に少ない。スズムシは、古く
から歌声を観賞するために飼育され
てきた秋の虫です。
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クツワムシ
体長50〜53oほどのボリュームのあ
る虫で、福島県以南に分布する。
丈の高い草原や、林のへりの草地な
どで見つかります。
体色は、緑型と褐色型の2種類ある
が、別種ではありません。
関西地方にに多く、山道などでこの
虫のガチャガチャという、まるで瀬戸物を割るようなにぎやかな声がすることがあります。
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ハヤシノウマオイ
体長28〜36oほどのスマートな虫で、平地には別種のよく似たハタケノウマオイがいます。
本州から九州まで分布し、スイーッ、チョンと大きな声で鳴きます。
成虫は、8〜10月頃に現れる。
肉食性の気の荒い虫で、ヘタに捕まえると、指に噛みつくこともあります。
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マツムシ
体長18〜38oほどで、東北地方以南に分布しています。
乾いた草地などでよく、見つかります。
チン、チロリンの鳴き声で歌などに登場しています。
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ウスイロササキリ
体長25cm〜30oほどで、日本中に分布しています。
成虫は平地だと、年に2回発生しますが、山地だと、年に1回、8月ごろだけに現れます。
細長くスマートな虫で、チリチリチリ・・・と草地などで鳴いています。
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クサキリ
体長40〜55oほどで、新潟県以南に分布します。
名前どおりに草地にすむ虫で、東京などでも空き地の草むらで見かけることがあります。
成虫は8〜10月頃に現れ、ジィーッと切れ目のない長い声で鳴きます。
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エンマコオロギ
コオロギの仲間では最も有名で、成虫は7〜11月ごろに現れます。
体長は26〜40oほどです。
鳴き声はコローコロー・・・リーという感じで閻魔のイメージとは程遠いです。
日本全土に分布しています。
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アオマツムシ
ごく近年になって日本にすみついた外来の虫。
体長23〜28oほどで、体色が緑のスマートな虫ですが、鳴き声はフリリリリンとけたたましい。
成虫は8〜11月に現れます。
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ツユムシ
体長29〜37oほどの体の細い虫で、日本全土に分布します。
平地では、7月と9〜11月の2回発生しますが、山地だと、8月ごろだけに成虫が現れます。
ジジジ・・・と小さく鳴きます。
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