楽しかったお正月休みも終わり、とうとう仕事が始まってしまいました・・・(T_T)
お正月、ゴロゴロしていて、なまってしまった体に「カツ!」を入れるには、座禅を組むといいかも!?
今回、取材に伺ったのは、南禅寺。
門の上で石川五右衛門が「絶景かな!×2」と言ったと伝えらているのは、有名な話ですが、
南禅寺の中の南禅院では、月2回、冬場は朝6:30から座禅会を行っているんです。
その時の模様をこれよりお伝えします。
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さあ、出発だ!
時刻は朝5:30。
辺りはまだ夜の気配を色濃く残してます。
普段は、人や車が頻繁に行き交う四条烏丸
交差点周辺も、この時間は、昼間の雑踏が
別世界のように静かです。
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南禅寺に到着、のはず・・・
朝6:00頃、南禅寺に到着。
そのはずですが、辺りが真っ暗で本当に
着いたのかどうかわかりません。
車のライトで「P」と書かれた駐車場(?)
らしき所に車を止めて辺りを見回すと
南禅寺と書かれた看板が何とか見えます。
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ここのはず・・・
暗闇の中それらしき看板を辿り、南禅寺の
奥の方にある南禅院らしき所に到着。
ここで、座禅会が行われる、はずですが・・・
戸は閉まっており、本当にここで座禅会が
行われるのかどうか不安に感じてきます。
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あ、開いた!!
寒さに震えながらも、待っていると、戸が
カラカラと開きました。
そこの看板には「暁天座禅会」の文字が!
良かった、間違ってなかった・・・。
禅を組んでもいないのに、奇妙な安堵感を
抱きつつ、中に入っていきます。
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記帳
前の人に教わって、住所と名前を記帳
します。
寒さで手がかじかんで、うまく書けま
せん。
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あの奥に・・・
記帳を終えると奥に進んでいきます。
「禅」と聞くと、座って足がしびれる事と
長い棒で、ビシバシ叩かれることしか、
思い浮かばなかったレポーター。
不安は更に募ります。
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座布団
奥の部屋には、座布団がきれいに並んで
いました。
禅は質素だというイメージがあったのが、
なんと、座布団は2枚敷き。ちょっとだけ
贅沢な気分。
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体固いし・・・
上の座布団を折り、腰をやや高くして、
座るようにすると、楽に座れるようです。
座り方は「結跏趺坐」(ケッカフザ)という
右足を左のももの上に乗せ、左足を右の
ももの上に乗せて足を交差させるという
ヨガのようなポーズ。自分勝手にしないと
いう姿勢だそうですが、体が固くて断念。
仕方なく、半跏趺坐(ハンガフザ)左足を
右のももの上に乗せるだけのポーズに・・・
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The 禅 開始!
住職の合図で、瞑想開始。
「数息観」(すそくかん)といって、
ひとーーーーつーーー、
ふたーーーーつーーー、
みーっーーーつーーー、・・・
と、ゆーっくりと十まで数を数えて
いきます。
禅をしている間、鯉が後ろの方の池で
跳ねているボシャッという音までも、
聞こえてきます。
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途中で・・・
まぶたを閉じて、瞑想にふけっていると、
突然、ビシッ!バシッ!という音が・・・
ひえ〜っ痛そう!誰か叩かれたはるやん。
一体、どんな悪いことしはったんやろう?
かなり、力強く叩かれてはりました。
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目を開けると・・・
合図でまぶたを開くとすでに朝でした・・・
足の痺れをこらえつつ、南禅院をあとに
します。
ちなみに、住職が前を通っておられる時に
合掌すると、叩かれるそうです。
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感想…
禅を組んだからという理由ではなく、
寒さで、体が目覚めた気がします。
興味がある方は、警策(きょうさく)で一度
叩かれてみるのも、気合が入って良い(?)
かもしれません。
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